シラバス詳細

タイトル「2024年度」、カテゴリ「函館校」

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科目情報

科目名

情報科学演習

クラス

01

担当教員

今野 英明

実務経験のある教員による講義
開講学期

前期

開講時期

1Q ~ 2Q

曜日・時限

月3

科目種別

科目区分

他専攻、他グループ

単位区分

単位数

2

準備事項

備考

授業コード:28859

講義情報

授業形態

講義および演習

授業概要

UNIX 上でファイルに格納されたテキスト形式のデータの扱いに親しむことから始め,構造を持つテキストデータの扱い方を学ぶ。さらに,データベースシステムの必要性を理解し,関係データベースシステムの基礎となる考え方とデータベース操作の実際を学ぶ。

【今後,新型コロナウィルス感染防止対策への対応のため,授業の一部内容や授業計画,評価方法等を変更する可能性があります】

対応するディプロマ・ポリシー

地域学を支える諸科学の専門知識を身につけている。

到達目標

1. コマンドを用いてファイルの処理を効率よくできるようになること。
2. XML の概要を知り,XML 文書に対する簡単な処理ができること。
3. データベースシステムとは何であるかを知り、SQL 言語によるデータベース操作ができるようになること。

授業計画

受講生の理解や習熟の度合いによって授業計画を変更する可能性がある。
第1週: 授業内容の紹介・UNIX の基本操作
第2週: ディレクトリの階層構造とパス名
第3週: ファイルのアクセス権とシェルのメタキャラクタ
第4週: 標準入出力の利用 (1)
第5週: 標準入出力の利用 (2)
第6週: テキストデータにおけるレコードとフィールドの操作
第7週: XML の基礎
第8週: 中間試験
第9週: XML 文書の操作 (1)
第10週: XML 文書の操作 (2)
第11週: データベースの基礎概念と問い合わせの基礎
第12週: 表の結合
第13週: 演算子・関数と表のグループ化
第14週: 表の定義とデータ更新
第15週: まとめと試験

成績評価

2 回の試験成績の平均点により評価する。4 割以上を合格とする。欠席は 3 回まで。診断書のある病欠,冠婚葬祭,他の授業に係わるやむを得ない欠席は,申し出により,欠席回数に含めない。クラブ活動の遠征等による欠席届けは受理しない。

教職チェックリスト

学習指導力
 それぞれの専攻・分野における講義・演習などを通して、専門領域(科目)で求められる基礎的あるいは専門的な知識や技能を発達段階・学年の進行に伴ってより深く理解し、習得する。・専門領域(科目)で求められる論理的な思考力や表現力を身につけるとともに、専門領域(科目)の様々な事象に対する関心や意欲を育む。・追求すべき問題を見つけ、必要な資料や文献を収集・分析・活用しながら、問題を解決していくための基本的な技能を習得する。・資料・文献を分析し、得られた知識や情報、それに対する自分なりの見解を適切にまとめ、発表する。・研究についての基本的事項を身につけ、研究の成果を発表する。

テキスト

授業資料をWebで提供する。

参考文献

ブルース・ブリン, 入門UNIXシェルプログラミング 改訂第2版,ソフトバンククリエイティブ (2003)
三宅 英明,大角 祐介,新しいLinuxの教科書,ソフトバンククリエイティブ (2015)
日本ユニテックWeb技術研究グループ, はじめて読むXML,アスキー (2005)
松下 温 監修,基礎Web技術,オーム社 (2003)
W3C Consortium Homepage, http://www.w3.org/
増永良文, データベース入門,サイエンス社 (2006)
C.J.Date, データベースシステム概論,丸善 (1997)
奥野 幹也,理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL,技術評論社 (2015)

関連する授業科目

情報機器の操作,コンピュータプログラミング I, II,音声情報科学

オフィス・アワー

月曜日・5時限・研究室

備考(履修上の注意等)

・この授業では UNIX 上でコマンドやエディタ(Emacs, Vi など)を利用するため,「コンピュータプログラミングI」を履修済みであること。履修していない学生は予め授業担当者に申し出ること。
・講義資料は全般に印刷して持参するのが望ましい。特に持参すべき回には別途指示する。
・授業のホームページは http://echoes.hak.hokkyodai.ac.jp/db/916/ である。

教育実習やインターンシップ等

実務経験